「軟骨ピアスはいつから開いていたのか」という疑問について、映像や雑誌の変遷を辿ると、2018年末から2019年の春先にかけて耳上部の軟骨にホールが確認されるようになりました。音楽番組や雑誌のグラビアで軟骨フープピアスがチラリと見えた際、SNS上では「色気が増した」「かっこよすぎる」と瞬く間に大きな話題となりました。
そもそも彼が初めてピアスを開けたのは学生時代。過去のインタビューでは、中学生の頃に憧れの先輩や周囲のカルチャーに影響を受け、自分で開けようとして試行錯誤したというやんちゃなエピソードも明かされています。
では、なぜ後から軟骨(ヘリックス)に追加したのでしょうか。当時から強いこだわりを持っていたアメリカンストリートやヒップホップカルチャーへのリスペクト、そして「アイドル」の枠に捉われない自己表現としての男性像を確立したいという意思の表れであったことが伺えます。年齢を重ねるごとに洗練されていく彼のセルフプロデュース力は、耳元のわずか数ミリのアクセントからも明確に伝わってきます。