返信用封筒に切手が貼られていない場合や、自身で返信用封筒を用意する場合は、切手の料金と貼り方に細心の注意を払いましょう。2024年の郵便料金改定に伴い、定形郵便物の料金体系が変更されています。手持ちの古い切手を使用する際は、必ず最新の規定料金に達しているか確認しなければなりません。
切手を貼る位置は、縦書き封筒の場合は左上部(縦7.0cm×横3.5cmの範囲内)、横書き封筒の場合は右上部が日本郵便の規定です。複数枚の切手を貼ることも可能ですが、見栄えや受取人の印象を考慮し、できる限り1枚、多くても2枚程度に収めるのがスマートです。
万が一、料金不足のまま投函してしまうと、受取人に不足分の料金が請求されるか、差出人に返送されて期日に遅れるという深刻なトラブルに発展します。特に履歴書や複数枚の契約書などを同封して重量が増える可能性がある場合は、自己判断せず郵便局の窓口で計量して発送するのが確実です。