飛行機や海で耳が痛い人必見!即効で通る正しい耳抜きの方法と原因解明

飛行機や海で耳が痛い人必見!即効で通る正しい耳抜きの方法と原因解明

飛行機や海で耳が痛い人必見!即効で通る正しい耳抜きの方法と原因解明の実践ガイドについてポイントを解説します。初心者でも安心のガイドをチェックしてください。

Q1:飛行機で赤ちゃんや小さな子どもが着陸時に大泣きします。どう対処すべきですか?
A1:子どもは耳管が未発達なため自力での耳抜きが困難です。降下開始のアナウンスがあったタイミングで、哺乳瓶での授乳、マグでの水分補給、お菓子の咀嚼、おしゃぶりの使用を促してください。嚥下運動が自然に耳管を開く作用を果たします。また、小児用の気圧調整耳栓をあらかじめ装着しておくことも極めて効果的です。

Q2:バルサルバ法を試しても右耳だけ抜けず、左耳ばかり抜けてしまいます。
A2:鼻中隔の弯曲や片側の耳管粘膜の腫れによって左右の通気性に差が生じています。この場合、抜けにくい右耳を斜め上に向け、左手で首の右筋を軽く伸ばす姿勢を取った上で、ごく弱い力で再度試してください。それでも通らない場合は無理な加圧を中止し、唾を飲み込むトインビー法や顎を大きく動かす方法へ切り替えてください。

Q3:ダイビング中にどうしても耳抜きができなくなった時の現場判断は?
A3:直ちに潜降を中止し、人差し指で耳を指すハンドシグナルをインストラクターやバディに出してください。そのまま耳が痛くなくなる深度まで0.5〜1mほどゆっくり浮上し、首を伸ばして再度リラックスした状態で耳抜きを試みます。それでも抜けない場合は、そのダイブでの深深度への潜水は潔く中止するのが鉄則です。

Q4:耳抜きを強めに行ったら、耳の奥から「ピュー」と音がして痛くなりました。放置して平気ですか?
A4:耳管から過剰な空気が中耳腔へ急激に流入したか、鼓膜に過度な伸展ストレスがかかった状態です。激痛や難聴、耳鳴りが続く場合は鼓膜穿孔(穴が開くこと)や中耳炎の恐れがあるため、指や綿棒で耳の中を触らず、速やかに耳鼻咽喉科専門医の診察を受けてください。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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