草刈機ナイロンコード交換方法と巻き方|絡まりを防ぐ長さと向きの鉄則

草刈機ナイロンコード交換方法と巻き方|絡まりを防ぐ長さと向きの鉄則

草刈機ナイロンコード交換方法と巻き方|絡まりを防ぐ長さと向きの鉄則の方法について徹底ガイドします。実践的なガイドをチェックしてください。

ナイロンコードには多彩な断面形状と太さが存在し、選択を誤ると「草が切れない」「エンジンが吹け上がらない」「コードが瞬時に千切れる」といった弊害が生じます。作業環境と機械スペックに適合する最適な組み合わせを把握しておく必要があります。

コード形状・種類切断力・騒音・耐久性の特徴適合排気量・電圧の目安編集部の推奨作業環境丸型(ラウンド)耐久性が最も高く、内部溶着しにくい。風切り音は中程度、切れ味はやや鈍い。20cc〜23cc / 18Vバッテリー柔らかい芝生、一般的な平地の雑草、小石の多い場所角型(スクエア)エッジで草を叩き切るため切れ味抜群。角が摩耗しやすく耐久性は中程度。23cc〜26cc / 36V(40Vmax)繊維の強いススキ、硬めの雑草、茎が太い草むら螺旋・ツイスト型風切り音を大幅低減。空気抵抗が少なくエンジンの回転落ち・バッテリー消費を抑制。18V〜36V充電式全般 / 20cc以上住宅街・早朝の草刈り、充電式刈払機の省エネ運用金属粉・芯入り強化型アルミ粉末練り込みや芯線構造で耐摩耗性と放熱性を強化。最も破断しにくい。26cc以上の高出力機専用コンクリート畦畔、ブロック塀沿い、密集した硬質雑草

コード太さの基本は、排気量20〜23cc(または18Vクラス)ならφ2.0mm〜φ2.2mm、排気量26cc前後(または36V/40Vmaxクラス)ならφ2.4mm〜φ2.7mmがベストバランスです。26cc未満の小型機にφ3.0mmなどの極太コードを装着すると、空気抵抗による回転数低下を招き、遠心クラッチの異常摩耗やモーターの異常過熱を引き起こすため避けてください。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。