名古屋駅西店の営業終了が発表された際、SNS上では多くのファンや地元住民から惜しむ声が相次ぎました。
「新幹線の待ち時間にふらっと立ち寄れる最高の本屋&家電屋だった」「名駅西口の顔といえばあのビックカメラの看板だっただけに寂しい」「ゲーム売り場や自作PCパーツの品揃えで本当にお世話になった」といった、個々の思い出に根ざした投稿がタイムラインを埋め尽くしました。
東口が「高層ビルが立ち並ぶ洗練された表玄関」であるのに対し、西口(太閤通口)は予備校やビジネスホテル、個性豊かな飲食店が軒を連ねる「実用性と親しみやすさの街」としての性格を持っています。その中心に君臨していたビックカメラ名古屋駅西店は、単なる商業施設を超えて名駅西口のシンボルそのものとして市民に親しまれていたことが、当時の反響からも浮き彫りになりました。