オクラの保存方法は冷凍が正解?鮮度を1ヶ月保つ決定版裏ワザ

オクラの保存方法は冷凍が正解?鮮度を1ヶ月保つ決定版裏ワザ

オクラの保存方法は冷凍が正解?鮮度を1ヶ月保つ決定版裏ワザについて見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

オクラの冷凍保存には「丸ごと保存」と「刻んで保存」の2種類が存在します。日々の自炊効率を最大化するためには、作りたい料理やライフスタイルに合わせて切り分けるのがポイントです。

時短を極めるなら「生のまま小口切りで冷凍」
板ずりとガクの処理を終えたオクラを、薄い小口切り(輪切り)に刻んでから冷凍用保存袋へ入れます。袋の中でできるだけ平らにならして凍らせれば、使いたい分だけ手でパキッと割って取り出せます。納豆のトッピング、冷奴、味噌汁の具材などに凍ったまま投入できるため、朝の忙しい時間帯に重宝します。

色鮮やかさを求めるなら「固めの下茹で冷凍」
板ずりしたオクラを沸騰した湯に入れ、わずか10〜15秒ほどサッと潜らせる程度(固茹で)で引き上げます。すぐに冷水(または氷水)に取って急冷し、水分を完全に拭き取ってから冷凍します。酵素の働きを完全に止めることで、解凍後も鮮烈なエメラルドグリーンを維持できるため、お弁当の隙間埋めやおひたしに最適です。

失敗しない解凍方法と活用法
冷凍オクラは基本的に「凍ったまま加熱調理」または「冷蔵庫での自然解凍」が鉄則です。電子レンジで過剰に加熱すると水分が一気に蒸発し、フニャフニャのゴムのような食感になってしまいます。和え物にする場合は、凍ったまま熱湯をサッとかける「湯通し解凍」を行うと、程よいシャキシャキ感が蘇ります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。