赤ちゃんの命名において、植物にちなんだ「ボタニカルネーム」は不動の人気を誇ります。女の子の名前として取り入れる際は、漢字の美しさだけでなく、成長への願いを込めた可愛い花の名前の花言葉を重視する親御さんが大半を占めます。
王道でありながら現代的な響きを持つのが「莉子(りこ)」や「茉莉花(まつりか)」の由来となるジャスミンです。花言葉は「愛らしさ」「優美」。控えめながら甘く清らかな香りを放つ姿から、周囲に癒やしを与える人になってほしいという願いに直結します。
また、透き通るような白さで知られるすずらん(鈴蘭)も名付けのモチーフとして高い支持を得ています。「再び幸せが訪れる」という純粋な花言葉を持ち、欧州では愛する人へ贈る幸運のシンボル。可憐な外見と揺るぎない芯の強さを兼ね備えた女の子の名前として、定番の強さを見せています。