夜間の健康トラブルにおいて、24時間ドラッグストアを賢く活用するための判断基準をまとめました。自分の状態や目的に応じて、店舗へ向かうべきか、夜間救急医療を優先すべきかを冷静に見極めてください。
◎ 深夜ドラッグストアへ行くべき人(セルフメディケーションが可能な状態)
- 急な発熱、頭痛、鼻炎、軽い胃もたれで、第2類医薬品(市販の総合風邪薬、イブ・バファリン等の鎮痛薬)で対処したい方
- 冷却シート、経口補水液、マスク、体温計、消毒液などの衛生日用品・医療ケア用品を緊急で買い足したい方
- 夜間に粉ミルクや紙おむつ、生理用品などの生活必需品が切れて困っている方
✕ 深夜ドラッグストアでは解決できない人(夜間救急・当番薬局を優先すべき状態)
- 救急病院から発行された処方箋薬を今すぐ調剤して受け取りたい方(※事前の調剤夜間対応確認が必須)
- ロキソニンS、ガスター10、リアップなど「第1類医薬品」に限定した商品を購入したい方(※薬剤師が不在の深夜帯は販売不可)
- 激しい腹痛、呼吸困難、意識の混濁、麻痺など、市販薬で様子見をしてはならない危険な症状がある方(※迷わず119番または救急受診を選択してください)