今回の調査では、どの業種に洗練されたビジネスパーソンが多いのかを示す「業界別遭遇率」の独占データも明らかになった。中でも突出して高いポイントを獲得したのが、IT・Web業界と広告代理店だ。
特に、カルチャー形成や人材採用で注目を集める株式会社サイバーエージェントをはじめとするWeb企業では、私服通勤の自由さやフラットな組織風土が、各々の個性を磨く土壌となっている。トレンドに敏感で自らのブランディングに長けた人材が集まりやすい傾向がある。
一方、クライアントとの対外的な交渉が多い広告代理店では、第一印象の重要性が極めて高い。身だしなみや身のこなしに対する高いプロ意識が鍛えられる環境が、自然とスマートな立ち振る舞いを生み出しているようだ。