Q1:『ジュラシック・ワールド』で壊された骨格はJP3のスピノサウルスの死骸ですか?
A1:いいえ、死骸ではありません。公式設定において、パークに展示されていた骨格標本は化石のレプリカ(もしくは別の骨格)であり、JP3で暴れた生体そのものはイスラ・ソルナ島で生存し、後にマンタ社によって捕獲されていたことが正史アニメ『サバイバル・キャンプ』で確認されています。
Q2:なぜ『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』にスピノサウルスが出なかったのですか?
A2:最終章の監督コリン・トレヴォロウは、最終作のメインヴィラン恐竜として「地球史上最大の肉食恐竜」とされるギガノトサウルスにスポットを当てたかったためと語っています。また、スピノサウルスの扱いについては中途半端な登場を避け、スピンオフ作品等でその脅威を丁寧に描く方針が採られました。
Q3:実在したスピノサウルスはティラノサウルスより強かったのですか?
A3:陸上での直接対決であればティラノサウルスが優勢と考えられています。近年の古生物学研究では、スピノサウルスは主に水中で魚類を主食とする半水生恐竜であり、骨密度や噛む力(咬合力)は陸上捕食者であるティラノサウルスのほうが遥かに強大であったと結論づけられています。