原作の連載開始から長い年月を経て、david productionによる丁寧かつ圧倒的なクオリティのアニメーション作品が制作されたことは、この楽曲にとっても大きな転機となった。第1部から第6部までが順次アニメ化され、世界的な配信プラットフォームであるNetflixを通じて地球規模へと届いたからだ。
映像によって新たなファン層を獲得するたび、ネット上では「あのシーンの元ネタはこの歌詞だったのか」「アニメを観た後に聴くと涙が出る」といった声が再燃。アニメーション産業のグローバル化が、過去のファンメイド名曲に再び光を当てるという幸福なシナジーが生まれた。