実際にMacBook Air 13インチを購入したあとで「持ち歩きが億劫になった」と感じてしまう人には、いくつかの共通する落とし穴があります。
最大の盲点は周辺機器とアクセサリーを含めた総重量の増加です。頑丈な耐衝撃ハードケースや厚手のクッションインナーバッグを装着すると、それだけで200g〜300gがプラスされます。さらに、Apple純正の30W/35W充電器と長いUSB-Cケーブル(約150g〜200g)を持ち歩くと、合計重量は容易に1.6kg〜1.7kg前後へと跳ね上がります。
毎日を身軽に過ごすためには、以下のような工夫が極めて効果的です。
・窒化ガリウム(GaN)採用の超小型充電器(30W〜45Wクラスで約40g〜50g)を導入する。
・肉厚なケースの代わりに、極薄のスリーブケースやスキンシールを活用する。
・そもそもバッテリーが丸一日持続するため、日帰りの外出なら充電器を自宅に置いて本体のみを持ち歩く。
MacBook Air自体の優れた省電力性を活かし、「本体だけを持ち出す運用」に切り替えることで、本来の1.24kgの軽快さをフルに享受できます。