帯締めの結び方アレンジ大全!振袖も着物も劇的に垢抜ける新技法

帯締めの結び方アレンジ大全!振袖も着物も劇的に垢抜ける新技法

帯締めの結び方アレンジ大全!振袖も着物も劇的に垢抜ける新技法に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

着物の帯締め結び方の初心者にとって、最初につまずきやすいのが「帯締めの種類に応じた結び方の違い」です。帯締めには主に「平組(ひらぐみ)」「丸組(まるぐみ)」「丸ぐけ」の3タイプが存在し、それぞれ得意とするアレンジや適したシーンが異なります。

まず、平たく織られた平組帯締めのアレンジ結び方では、すっきりとした端正な美しさが際立ちます。面が平らであるため、結び目を折り返して重ねる「重ね結び」や、すっきりと斜めに流すシャープなアレンジと抜群の相性を誇ります。礼装用からカジュアルまで幅広く使われる王道の形状です。

一方、断面が円形になっている丸組帯締めの飾り結び手順は、全方向に対してしなやかに曲がるため、輪を作ったり交差させたりする立体造形に最適です。特に成人式の振袖用として、先端が4本の細紐に分かれているタイプなどは、複雑で豪華な花や幾何学模様を自在に形作ることができます。

中に綿が入った丸ぐけ帯締めのアレンジ結び方は、ふっくらとしたボリューム感が魅力です。アンティーク着物やレトロモダンな振袖に合わせる際、太さを活かしてシンプルな交差や大きめのリボンを作るだけで、愛らしい存在感を放ちます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。