Q1:アメリカやイギリスでは、耳が痛くても直接ENT(耳鼻科)に行けないのですか?
A1:原則としてその通りです。多くの国ではGP(家庭医)やWalk-in Clinic(予約なしの診療所)が一次窓口となり、軽度の外耳炎や咽頭炎はそこで治療されます。GPの判断でCT検査や外科的処置、専門機器による精査が必要と診断された場合にのみ、紹介状(Referral)が発行されて総合病院のENTへ送られる仕組みが一般的です。
Q2:「鼻水が出る」「鼻が詰まる」をスマートに伝える英語の言い回しは?
A2:サラサラした鼻水が出る場合は「I have a runny nose.」、鼻が完全に詰まっている場合は「I have a stuffy nose.」や「My nose is congested / plugged up.」と表現します。医療現場で鼻汁の粘度を伝える際は「thick mucus(粘り気のある鼻水)」という表現が極めて重要視されます。
Q3:海外の問診票でよく見かける耳鼻科特有のチェック項目には何がありますか?
A3:「Difficulty swallowing(嚥下困難・飲み込みにくさ)」「Dizziness / Vertigo(めまい)」「Hearing loss(難聴)」「Tinnitus(耳鳴り)」「Nosebleeds(鼻血)」などが挙げられます。事前にこれらの単語の意味を把握しておけば、待合室での問診票記入で迷うことはありません。