トータルステーションとは?仕組み・使い方・価格相場を徹底解説

トータルステーションとは?仕組み・使い方・価格相場を徹底解説

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トータルステーションは、手動型からノンプリズム型、自動追尾型、さらにはGNSSローバーとのハイブリッドシステムまで多種多様です。用途とコストのバランスを正しく見極めるための比較データを整理しました。

機器種別主な特徴・測距方式本体価格相場(新品目安)作業人員・適した現場手動式トータルステーション望遠鏡を目視で手動視準。プリズム反射シート対応の標準機。約80万〜150万円2人1組。小規模造成、境界確認、建築基礎。ノンプリズムトータルステーション高密度パルスレーザーにより、プリズムなしで壁面や法面を直接測距可能。約120万〜250万円1〜2人。立ち入り困難な崩壊地、トンネル内壁、構造物調査。自動追尾トータルステーション(ロボティックTS)モーター駆動で動くプリズムを自動認識・追尾。手元のコントローラーで遠隔操作。約300万〜550万円1人(ワンマン測量)。大規模土木、ICT施工、出来形管理。ネットワーク型RTK-GNSS衛星電波(GPS/みちびき等)を受信。視通不要で広域を瞬時に測位。約200万〜400万円1人。上空視界が開けた圃場整備、道路工事、広域測量。
加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。