航空学生の難易度と倍率の真相!過酷な訓練・給料と防衛大との違い

航空学生の難易度と倍率の真相!過酷な訓練・給料と防衛大との違い

航空学生の難易度と倍率の真相!過酷な訓練・給料と防衛大との違いの注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

航空学生への挑戦を決めた場合、高校3年生または短大生・高専生の早い段階から計画的な準備を進める必要があります。

例年の航空学生採用試験日程は、以下のようなスケジュールで進行します。

  • 募集期間:毎年7月上旬〜9月上旬頃
  • 第1次試験(9月中旬):筆記試験(国語・数学・英語・地理歴史/公民または理科)、適性検査(空間把握・判断力等)
  • 第2次試験(10月中旬〜11月上旬):口述試験(個別面接)、航空身体検査(身体各部の詳細なメディカルチェック)
  • 第3次試験(11月中旬〜12月上旬):実地適性検査(航空自衛隊はフライトシミュレーター等、海上自衛隊は操縦適性検査)、詳細身体検査
  • 最終合格発表:翌年1月中旬頃

第1次試験の筆記対策としては、教科書の標準問題を落とさない基礎力の徹底と、時間制限内に素早く処理するスピード力が必須です。さらに面接では「なぜ民間パイロットではなく自衛隊パイロットなのか」「国家防衛に対する危機意識と責任感」を自分の言葉で論理的に説明できるかどうかが厳しく試されます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。