このフィルムの活躍場所はキッチンだけに留まらない。粘着面が濡れていない状態であれば何度でも貼り直せる特性を生かし、家事の省力化アイテムとして幅広く応用されている。
例えば、子供や高齢者のジュースカップに被せてストローを刺せば、万が一倒してもこぼれない「簡易スパウトカップ」に変身する。また、冷蔵庫の棚や換気扇の上、調味料ラックの底に敷いておけば、汚れがついた際に剥がして捨てるだけで掃除が完了する。旅行時の液体ボトル(シャンプーや化粧水)の首元に小さく巻き付けてキャップを閉めれば、機内の気圧変化による液漏れを完全にガードできる。