下がった口角を引き上げ、柔らかな顔つきを形状記憶させるには、表情筋トレーニングによる笑顔作りが決定打となります。普段使われていない顔の筋肉を活性化させることで、無表情のときでも穏やかな顔立ちをキープできるようになります。
手軽で効果的なのが「割り箸トレーニング」です。清潔な割り箸を奥歯で軽くくわえ、「イ」の口の形を作って口角を割り箸のラインより上に持ち上げます。この状態を30秒キープする動作を1日3セット行うだけで、頬の大頬骨筋が鍛えられ、自然なカーブを描く口元が手に入ります。
あわせて、入浴時などに眉頭のコリを指の腹で優しく円を描くようにほぐすマッサージを取り入れると、眉間のシワが定着するのを防げます。筋肉の柔軟性を取り戻すことが、親しみやすい顔立ちへの最短ルートです。