Q1:風向きは「手動で下向き」と「自動」のどちらが節電になりますか?
A1:基本的には「自動」が最も省エネです。近年のエアコンは温度センサーが高度化しており、部屋の温度変化に応じて立ち上がり時は下向き強風、安定後は穏やかな気流へと自動調整するため、無駄な消費電力を最小限に抑えられます。ただし、障害物で気流が遮られる間取りの場合は、手動で斜め下(床面を狙う角度)に設定するのが有効です。
Q2:サーキュレーターがない場合、扇風機でも代用できますか?
A2:十分に代用可能です。扇風機を首振りなしで天井方向(またはエアコンの方向)に向け、微風〜弱風で運転してください。サーキュレーターほどの直線的な風速はありませんが、天井に停滞する暖気を循環させるには十分な効果を発揮します。
Q3:温風を下向きにするとホコリが舞い上がるのが心配です。どう対策すべきですか?
A3:吹き出し口からの強風で床のハウスダストが巻き上げられるのを防ぐには、運転開始前に床の拭き掃除を行うことと、エアコンのフィルター清掃を2週間に1回行うことが基本です。また、加湿器を同時に稼働させて湿度を50%程度に保つと、ホコリの飛散を物理的に抑えられます。