この味のストーリーは、天才職人エリック・カイザー氏と、日本のパン文化に変革をもたらした木村周一郎氏との運命的な出会いから始まった。パリで伝統的な製パン技術の復活を目指していたエリック氏は、機械化が進む現代にあえて手間のかかるルヴァン液種の自然発酵機を開発し、世界的なブーランジェリーの先駆者となった。
その志に共鳴した木村氏は、日本での展開を決意。本場フランスの味と技術を一切妥協することなく日本へ移送し、フレッシュな焼きたてを提供するシステムを構築した。ふたりの情熱が融合したことで、日本のフランスパン文化は新しい次元へと引き上げられたのだ。