Q1:目と目の間の骨が出っ張っているのは病気ですか?
A1:多くは生まれつきの鼻骨や前頭骨の骨格形状による個性であり、病的ではない骨の出っ張り(過形成)です。ただし、成人以降に急激にしこりが大きくなったり、局所に強い赤みや拍動痛を伴う場合は、骨腫や嚢胞などの可能性もあるため形成外科や耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
Q2:自分でマッサージして目と目の間の距離を狭くすることはできますか?
A2:骨格そのものの位置をマッサージで恒久的に変えることは不可能です。しかし、印堂周辺や鼻根筋の筋膜の癒着をほぐすことで、むくみが取れて鼻筋が通り、視覚的に目元がすっきり引き締まって見える効果は十分に期待できます。
Q3:眉間の奥が痛くて鼻づまりもある場合、何科を受診すべきですか?
A3:耳鼻咽喉科の受診が第一選択となります。鼻の内視鏡検査やCT撮影を行うことで、篩骨洞炎や副鼻腔炎の有無を正確に診断し、適切な抗生剤治療や排膿処置を受けることができます。