山本アナの代表作といえば、2006年からスタートした夕方の情報ワイド番組『ゆうどきネットワーク』が挙げられます。主婦層を中心とする視聴者のライフスタイルに寄り添い、生活情報や地域の魅力を軽妙なトークで届ける姿は、夕方の風物詩として定着しました。
また、料理番組の金字塔である『きょうの料理』や『スタジオパークからこんにちは』での司会進行、さらには週末の『日曜バラエティー』など、情報系からバラエティ、生活実用まで幅広いジャンルで安定したスタジオワークを展開しました。
テレビ番組で一時代を築いた後は、NHKの長寿音声コンテンツである『ラジオ深夜便』のアンカーを担当。深夜から早朝にかけてリスナーの孤独に寄り添う落ち着いたトーンは、全国のリスナーから「深夜に聴くと最も心が安らぐ声」として高い支持を集めました。