セブン&アイ・ホールディングスが展開するロイヤリティ施策「セブンマイルプログラム」との関わりも、nanacoユーザーにとっては見逃せないポイントだ。セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどのグループ店舗で貯まったマイルは、nanacoポイントへと交換が可能になっている。
つまり、日常のショッピングやグループ店舗の利用で獲得したマイルを電子マネー残高に集約し、それを日本マクドナルドの店舗でのランチ代やカフェ利用に充当するという資金循環が作れる。ポイント還元サービスを個別の店舗単位で分断させるのではなく、生活圏全体のアクションを統合してマクドナルドでの出費を実質ゼロに近づけるエコシステムがここにある。