柔道着のたたみ方が分からず困っていませんか?実はシワにならずコンパクトに持ち運べる決定的な手順が存在します!初心者でも1分で美しくまとまる帯の巻き方や保管のコツ、ネットで話題の裏技まで徹底解説。気になる手順を今すぐチェック!
部活動の遠征や自転車通学でリュックの容量が逼迫している選手の間で定番化しているのが、柔道部員おすすめのたたみ方裏技と呼ばれる「ミリタリーロール式」だ。厚みのある二重刺子生地は角を作って四角形に折ると折り目部分に強い圧力がかかり、繊維が押し潰されて頑固なシワの原因になる。一方、円筒状に巻き上げるロール式は圧力を均等に逃がすため、柔道着シワにならないたたみ方としても極めて優れている。
具体的な手順は明快だ。まず上衣を広げ、背中の中央に縦半分に細長く折ったズボンを縦方向に置く。左右の袖を斜め内側へ真っ直ぐクロスさせ、上衣の裾側から襟元に向かって、空気を抜きながら海苔巻きのようにギュッと固く巻き上げていく。襟元まで巻き終えると、直径15cm前後の強固なシリンダー状になる。
ここからが柔道衣のコンパクトな収納方法の真骨頂である。あらかじめ半分に折っておいた帯のループ部分に巻き上げた道着を通し、両端を外側から巻き付けてキュッと縛る。持ち手ができるように結ぶことで、単体での携行も可能になる。この手法を使えば、柔道着持ち運びとバッグ収納術において最大の課題であった「デッドスペースの発生」を解消し、角形バッグの隙間へ縦向きにすっきりとパッキングできるようになる。