Q1:日教組は現在でもストライキを行っているのですか?
A1:実質的に行っていません。地方公務員法により公立学校教員のストライキは禁止されており、違反すると処分対象となります。かつては違法ストを決行することもありましたが、現在は合法的な要請活動や労使協議を中心とした活動にシフトしています。
Q2:教員になったら日教組への加入は強制ですか?
A2:完全な任意加入です。法律上も加入・不加入の自由が保障されています。新規採用時に熱心な勧誘を受けるケースはありますが、断っても教員として勤務することに法的な支障はありません。
Q3:日教組と文部科学省の関係は現在どうなっていますか?
A3:かつてのような完全な敵対関係から、実務的な協調関係へと変化しています。1995年に当時の日教組指導部が「文部省との対話路線」へ方針転換して以降、教員の働き方改革や過重労働対策など、共通の課題については定期的な意見交換や協議が行われています。