都心からのアクセス性の高さも魅力の一つだ。小田急電鉄の小田急小田原線・伊勢原駅から路線バスに乗り、終点の「大山ケーブル」バス停まで約30分。そこから情緒あふれるこま参道を抜け、大山ケーブルカーに乗車すれば、わずか6分ほどで下社へと到着する。
混雑を避けてスムーズに参拝するためには、早朝の時間帯を狙うのが鉄則だ。週末や紅葉シーズンにはケーブルカー待ちの列ができることもあるが、始発便に合わせて到着すれば、静寂に包まれた朝の境内で心静かに祈りを捧げることができる。さらに最新の参拝スタイルとして、小田急電鉄が提供するデジタルチケットを活用することで、移動から参拝までよりスマートな旅が実現する。