暗闇の中で計量スプーンを使って粉ミルクをすくう作業は、想像以上に精神的な負担となる。そこで活躍するのが、あらかじめ1回分ずつ小分けにしておけるケースだ。特に暗い部屋で行う夜間授乳では、あらかじめ計量しておいた粉を哺乳瓶に流し込むだけで準備が完了する。眠気で計量回数を忘れてしまうといった凡ミスを防ぐ効果も絶大だ。
さらに、外出時の持ち物を劇的に減らせる点も見逃せない。大箱の粉ミルクや缶をそのまま持ち歩く必要がなくなり、必要最小限のコンパクトな形状でバッグに収まる。荷物が多くなりがちな長時間の外出でも、ベビーカーやマザーズバッグのデッドスペースを有効活用できるのは大きなメリットと言える。