学生生活の拠点となるのは、広大な敷地と本格的なスポーツ・医療施設が集約された国士舘大学多摩キャンパス(東京都多摩市)です。緑豊かな丘陵地に位置し、トレーニングセンター、屋内温水プール、模擬救急処置室、シミュレーションラボなど、専門知識を実践するためのハードウェアが完璧に揃っています。
スポーツ医科学科の初年度学費は、入学金や実験実習費を含めて約150万円〜160万円、4年間の総額では約550万円〜580万円前後が目安となります。私立大学の医療・体育系学科としては標準的な水準ですが、実習に必要なユニフォーム代や器材代が別途発生する点はあらかじめ確認が必要です。
在学生や卒業生の評判・口コミを調査すると、以下のような生の声が寄せられています。
「同じ目標(消防士・救急救命士)を持つ仲間が集まっているため、過酷な実習や試験勉強も互いに励まし合って乗り越えられる。」
「上下関係や礼儀に厳しい面はあるが、現場に出たときにその意味がよく分かった。社会人としての基礎が徹底的に身につく。」
「多摩キャンパスは駅(小田急・京王永山駅)からバス利用となるため通学の手間はあるが、実習に集中できる環境としてはこれ以上ない。」
規律を重んじる体育学部特有のカルチャーがあるため、礼儀正しさやチームワークを重視する学生にとっては最高の成長環境と言えます。