ヤマカガシに噛まれたらどうなる?マムシ超える猛毒の真実と応急処置

ヤマカガシに噛まれたらどうなる?マムシ超える猛毒の真実と応急処置

ヤマカガシに噛まれたらどうなる?マムシ超える猛毒の真実と応急処置についての最新情報をお届けします。

Q1:噛まれても痛みが少なく血もすぐ止まりましたが、病院に行かなくても平気ですか?
A1:絶対に放置してはいけません。ヤマカガシ毒は潜伏期間が長く、噛まれた直後は痛みがほとんどないのが特徴です。受傷から数時間後に突然全身出血が始まり、手遅れになると脳出血や多臓器不全に至ります。症状が軽く見えても、直ちに救急要請または救命救急センターを受診してください。

Q2:ヘビの首から毒が飛んで目に入ったときはどうすればいいですか?
A2:首の皮膚(頸腺)から飛散する毒液は激しい角膜炎・失明を引き起こす恐れがあります。直ちに清潔な大量の流水(水道水)で15分以上目を洗い流し、擦らずに眼科および救急外来を至急受診してください。

Q3:ヤマカガシはどのような場所・時期に多く出現しますか?
A3:冬眠から目覚める4月から晩秋の11月頃まで活動します。主食であるカエルを求めて、水田、河川敷、用水路、湿地帯、山間部の渓流沿いなどに多く生息しています。夏から秋の農作業や川遊びの際は特に警戒が必要です。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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