お宮参りの着物の着せ方を完全解説!抱っこ紐の裏ワザと男女の違い

お宮参りの着物の着せ方を完全解説!抱っこ紐の裏ワザと男女の違い

お宮参りの着物の着せ方を完全解説!抱っこ紐の裏ワザと男女の違いにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

お宮参りの記念写真は一生残る大切な記録です。しかし、着崩れや小物の乱れに気づかないまま撮影を終えてしまい、後から後悔するケースが後を絶ちません。撮影直前に確認すべき「4大チェックポイント」を押さえておきましょう。

1. メインの柄(背中・胸元)が中央にあるか
横抱きにした際、着物が片側に偏ってしまい、男の子の兜の角や女の子の鞠の柄が半分隠れてしまうミスが多発します。撮影直前に、抱っこしている人の反対側の手、あるいはパートナーの手で着物の端を軽く引き、柄を赤ちゃんの正面に持ってきます。

2. よだれかけ(スタイ)が着物の下に入り込んでいないか
着物を掛けた際、よだれかけが着物の内側に巻き込まれてしまうことがよくあります。よだれかけは必ず着物の襟の外側へ引き出し、平らに整えておきます。

3. お守り袋・扇子・でんでん太鼓の取り付け位置
伝統的な装飾品である「お守り袋」や「末広(扇子)」は、着物の結び紐にぶら下げて身に付けます。抱き手の背中側ではなく、赤ちゃんの横(正面から見て左側の紐部分)に飾り小物を吊るすと、写真に華やかさが加わります。

4. 赤ちゃんの顔が埋もれていないか
着物の生地に張りがあるため、赤ちゃんの小さな顔が襟元に埋もれてしまいがちです。首の下に大人の手をそっと添えて少し頭を持ち上げ、顔の輪郭がはっきりと光を受ける角度を作りましょう。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。