2026年現在、現場のDX化は加速する一方だ。教育現場においても、最新テクノロジーに対応できる人材の育成が急務となっている。こうした時代の変化に対応すべく、学内の実習設備も劇的な進化を遂げた。
臨床検査の分野では、実際の医療現場と同等の全自動分析装置やAI解析支援システムを導入。学生時代から高度な機器に触れることで、就職直後から即戦力として動ける技術を身につけている。一方、保育分野でもICTを活用した園務管理システムやデジタル教材を用いた「スマート保育実習」を本格化。時代の先を見据えたスキル習得が日常風景となっている。