騒音問題において、個人の「うるさい」という感情的な主観は証拠にならない。第三者を納得させて動かすには、数値と日時の客観的な記録が不可欠だ。
最近では、精密な周波数解析ができる無料の騒音測定アプリも多数登場している。発生日時、音の種類(ドスドスという重低音、話し声、テレビの音など)、そして測定されたデシベル(dB)値をメモやスプレッドシートに克明に記録しよう。環境省が定める基準や一般的な生活音を超える「50〜60dB以上」が深夜に継続して記録できれば、管理会社や警察を即座に動かす決定的なカードになる。