デビュー20周年の大きな節目を越えた現在、東方神起の屋号を守り続けるユンホとチャンミンは、エンターテインメント界における「生ける伝説」としての地位を完全に確立しました。SMエンターテインメントの看板として、2026年から2026年にかけての大規模ツアーを完走し、2026年現在もソロ・グループ双方で精力的なリリースを重ねています。
リーダーのユンホは、持ち前のストイックな情熱と誠実さで後輩グループの精神的支柱を務めつつ、ドラマ出演やソロアルバムのクリエイティブ・ディレクションなど表現の幅を広げています。一方のチャンミンは、超高音ボーカルの技術に磨きをかけながら、ミュージカルや教養バラエティのMCとしても評価を獲得。2026年の一般女性との結婚、そして父親となった私生活の充実ぶりも隠すことなく、地に足の着いた大人のエンターテイナーとしてファンから厚い信頼を寄せられています。
一方、グループを離れた元メンバー3人の現在地は、それぞれ大きく明暗が分かれています。
ジェジュンは自身が設立した芸能事務所「iNKODE(インコード)」のCSO(最高戦略責任者)として新人育成に携わりつつ、日韓のテレビ番組や大型音楽フェスへ日常的に出演する完全復活を遂げました。ジュンスも自身の事務所「PALMTREE ISLAND」を率い、韓国ミュージカル界でチケットを最も即完させるトップ俳優としての地位を不動のものにしています。さらに近年では、ジェジュンとジュンスによる合同ユニット「JX」の結成が大きな話題を呼び、かつての東方神起時代の名曲をステージで披露したことで、日韓のエンタメメディアを大きく揺るがしました。
対照的にユチョンは、過去の薬物騒動や元所属事務所との法廷闘争、税金滞納問題などが尾を引いており、韓国内での地上波復帰は極めて困難な状況が続いています。現在はタイや日本などの一部熱狂的なファンコミュニティに向けた小規模なファンミーティングやディナーショーを中心に活動を展開しており、同じグループで頂点を極めた仲間たちとは大きく異なるキャリアを歩んでいます。