疑惑が深まる大きな要因となっているのが、過去のビジュアルとの劇的なコントラストです。父である桑田真澄氏の背中を追い、堀越高校で硬式野球に打ち込んでいた「桑田将司」時代の姿は、メディアでも度々紹介されています。
当時の桑田将司すっぴん画像を確認すると、坊主頭に浅黒く日焼けした肌、キリリとした眉が印象的なスポーツマンそのものです。眉骨(びこつ)の上には男性特有の自然な窪みがあり、おでこは決して現在のような女性的な前凸(丸み)を持っていたわけではありません。
Matt昔と現在の顔変化のプロセスを時系列で辿ると、明確な節目が存在します。
- 高校卒業〜大学時代(2013〜2016年):ブライダルモデルを始め、メイクやカラーコンタクトの研究を開始。肌のトーンアップと眉の整形で中性的な雰囲気にシフト。
- テレビ初出演〜ブレイク期(2017〜2019年):「Matt化」と呼ばれる写真加工アプリでのレタッチが社会現象に。この時期から「リアルでも写真のドール姿に近づけたい」と美容皮膚科通いを本格化。
- 現在(2024〜2026年):加工アプリに頼らずとも、現実の姿そのものがCGのような完成度へと到達。額の凹凸が完全に消え、発光するような陶器肌を獲得。
男性の頭蓋骨は本来、眉毛の直上にある前頭結節や眉弓が発達しており、額が平坦あるいは後傾しやすい特徴があります。昔の素顔から現在への変遷を見ると、骨格そのものを削ったというよりは、窪んでいた眉上部分へヒアルロン酸を精密に充填し、骨格の男性的な段差を埋めたと見るのが美容医療界における共通の見立てです。