ネット掲示板やSNSでは「カチ盛りをしていたら店員に睨まれた」「注意された」という体験談が散見されます。実態として、どのような行為がカチ盛りのマナー違反として店員注意の対象になるのでしょうか。
過度な盛りすぎと崩落事故の危険性
ドル箱の耐久限界を超えて高く積み上げ、通路や足元にメダルを散乱させる行為は重大なマナー違反です。拾い集める店員の業務を圧迫するだけでなく、隣の遊技客の足元に転がってトラブルに発展するケースがあります。
ジェットカウンター(計数機)への流しにくさ
ガチガチに固めすぎたカチ盛りは、ジェットカウンターに流す際にメダルが固まって滑り落ちず、計数機の投入口を詰まらせる原因になります。流す際は、プレイヤー自身がドル箱の端を軽く崩してスムーズに投入できるように配慮するのがスマートなマナーです。
店舗ごとの「別積みルール」の確認
多くのホールでは、足元や後方にドル箱を置くパチスロの別積みドル箱ルールが定められています。通路の通行幅を確保するため、頭上置き台や床面への設置基準が厳格化されている店舗もあります。店舗独自のルールがある場合は、カチ盛りで粘るよりも素直に店員を呼んで別積み用の台座(カゴ)を用意してもらうのが安全です。