「+86」着信の正体は?中国からの電話と自動音声詐欺の危険・対策

「+86」着信の正体は?中国からの電話と自動音声詐欺の危険・対策

「+86」着信の正体は?中国からの電話と自動音声詐欺の危険・対策に関するポイントを詳しくまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

Q1:心当たりがないのに「+86」からSMS(ショートメッセージ)が届いた場合はどうすればいいですか?
A1:本文に記載されているURLリンクは絶対にタップしないでください。偽のログイン画面に誘導してアカウント情報やクレジットカード情報を盗み取るフィッシングサイト(スミッシング詐欺)の可能性が極めて高いため、メッセージは開かずにそのまま削除・通報してください。

Q2:日本国内にいる友人から電話がかかってきたのに「+86」と表示されることはありますか?
A2:友人が日本国内の通信会社で契約した通常の電話番号(090/080/070など)を使用している限り、国内通話で「+86」が表示されることはありません。ただし、相手が中国の通信会社のSIMカードを日本国内ローミングで利用している場合は「+86」と表示されます。事前に海外SIM利用の連絡を受けていない限りは警戒が必要です。

Q3:キャリアの国際電話利用休止サービスを設定すると、国内通話やLINE通話に影響は出ますか?
A3:国内の通常の電話回線(090/080/070発着信)や、インターネット回線を利用するLINE通話・Zoom・Teamsなどには一切影響ありません。純粋な海外経由の国際音声通話のみがブロックされるため、海外との通話予定がない方は安心して設定いただけます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。