エアコン吹き出し口のカビは放置Ng!自分で安全に落とす掃除術を徹底解説

エアコン吹き出し口のカビは放置Ng!自分で安全に落とす掃除術を徹底解説

エアコン吹き出し口のカビは放置Ng!自分で安全に落とす掃除術を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

せっかく綺麗にカビを取り除いても、エアコンの使い方が以前のままであれば数週間から数ヶ月で再びカビが繁殖します。カビの発生メカニズムを断つための、確実な予防策を習慣化しましょう。

1. 冷房・除湿使用後の「送風運転」を習慣化する
冷房を切った直後のエアコン内部は、結露水で湿度90%以上のサウナ状態になっています。運転停止前に30分〜1時間程度の「送風運転」(送風機能がない場合は一番高い温度設定の冷房または暖房)を行い、内部の水分をカラカラに乾燥させてください。これだけでカビの発生率を激減させられます。

2. 2週間に1回のフィルター清掃
フィルターがホコリで詰まると、吸気効率が落ちて内部結露が起きやすくなるだけでなく、ホコリそのものがカビの栄養源になります。定期的に掃除機で吸い取り、水洗いした後は完全に陰干ししてからセットします。

3. 室内環境のコントロールと防カビアイテムの活用
エアコンだけに頼らず、部屋全体の湿度を60%以下に保つよう換気を行うことが有効です。また、吹き出し口周辺の掃除完了後に、抗菌効果が持続する市販のエアコン用防カビスプレーを正しく塗布したり、吹き出し口付近に貼るバイオ系防カビ剤を併用することで、菌の定着を長期間ブロックできます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。