『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』をはじめとするメディア露出において、二人が二人きりになったときの空気感は唯一無二だ。テンポの速い掛け合いで笑いを取る一般的なコンビとは異なり、彼らのトークには独特の「間」が存在する。
数秒間の沈黙が訪れても、そこには気まずさではなく心地よい緊張感が漂う。京本の突拍子もないボケに対して、松村が冷静かつ愛のあるツッコミを入れる。あるいは松村のボヤキを、京本が予想外の角度から受け止める。長年培われた呼吸は、計算では作り出せない天性のセッションのようだ。