民放各局もこの騒ぎには神経をとがらせた。日本テレビやテレビ朝日をはじめ、彼がレギュラーやコメンテーターを務める各局の制作陣は、事実関係の確認に奔走。かつて大ヒットを記録した『火曜サプライズ』をはじめ、数々の人気番組で司会として場を仕切ってきた彼の存在感は、現在のテレビ界にとっても不可欠だからだ。
結果として主要局が静観の構えを見せたのは、報道の内容に客観的な裏付けが存在しないと判断したためである。現在ではTVerなどの見逃し配信でも彼の出演番組は変わらず高い視聴数を維持しており、番組降板や放送見合わせといった事態には至っていない。テレビ局側も彼の高いタレント性と潔白さを全面的に信頼している証拠と言えるだろう。