かつては感覚的に語られがちだった余白の悩みだが、現在はスマートフォンの「3D骨格スキャン」によってミリ単位で数値化される時代になった。今年トレンドとなっているAI診断によれば、余白には大きく分けて3つのタイプが存在するという。
一つ目は、頬の側頭部から耳にかけての横幅が目立つ「横余白タイプ」。二つ目は、鼻の下から顎先までの距離が長く見える「縦余白(中顔面・下顔面)タイプ」。そして三つ目が、立体感が乏しいために影ができず、平面的に見えてしまう「フラット余白タイプ」だ。自分のタイプを正確に把握することで、これまで無駄に施していた「ただ濃いだけのシェーディング」から脱却し、ピンポイントでの補正が可能になった。