白馬五竜スキー場 コースマップを開くと、大きく3つの個性的なゲレンデで構成されていることが分かります。地形の特性を理解して滑走ルートを組み立てることが、快適な1日を過ごす鍵となります。
1. アルプス平ゲレンデ(上級〜中級)
五竜テレキャビン(8人乗りゴンドラ)で一気にアクセスする山頂エリア。北アルプス・五竜岳や八方尾根を一望できる絶景が広がり、極上のパウダースノーが保たれます。急斜面の「チャンピオンエキスパートコース」は非圧雪のコブ斜面として腕自慢が集まる一方、パノラマコースは眺望を楽しみながら滑れる中級者向けクルージングバーンです。
2. とおみゲレンデ(初級〜中級)
エスカルプラザの目の前に広がるメインバーン。広々とした緩傾斜が続き、初心者や基礎練習に励むボーダーに最適です。そして、とおみゲレンデの代名詞とも言えるのが白馬五竜 ナイター営業です。毎日ナイター前に圧雪車が入る「完全再圧雪」を実施しており、昼間荒れたバーンが夜にはコーデュロイの美しいピステンバーンへと蘇ります。国内屈指の規模と雪質を誇るナイター体験は、夜の白馬カルチャーを牽引しています。
3. いいもりゲレンデ(初級〜上級・ファミリー)
とおみゲレンデの北側に位置し、独立したベースハウスと広大な駐車場を持つエリア。緩やかな「サニーウェイコース」や「ファミリーコース」はスクールレッスンに重宝される一方、最大斜度30度を誇る「スノーダイビングコース」など本格的な競技系バーンも備えており、玄人好みの穴場ゲレンデとして定評があります。