ペットボトルを床に置くだけでは風の当たり方にムラが生じるため、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入るアイテムを活用したカスタマイズが人気を集めています。
最も手軽で安全性が高いのが、ワイヤーネットと結束バンドを使った「外付け保冷剤ポケット」です。扇風機の背面ガードにS字フックや結束バンドで小さなワイヤーカゴを固定し、そこに結露防止カバーを巻いた保冷剤を投入します。この方法なら床のスペースを取らず、首振り機能とも連動させることが可能です。
本格的な冷風感を求めるDIY派の間では、小型発泡スチロール箱とUSBファンを組み合わせた自作ポータブル冷風機も定番化しています。箱のフタに吸気用と排気用の穴をあけ、中に保冷剤や氷を敷き詰めてファンを回す構造です。製作費500〜800円程度でありながら、就寝時の枕元やテレワークのデスク周りを集中的に冷やすツールとして極めて高い実用性を誇ります。