ジェイソンのホッケーマスクなぜ?誕生秘話と歴代デザインの真相の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
ジェイソンのマスクは一見すると同じように見えますが、作品を重ねるごとにダメージや形状のカスタマイズが施され、マニアの間ではマスクを見ただけで作品タイトルを特定できるほどの違いが存在します。シリーズ主要作品におけるマスクの変遷と特徴を以下の比較表にまとめました。
作品名 / 公開年マスクの種類・外観ディテール特徴的なダメージ・刻印編集部の見解・デザイン評価PART2(1981)粗野な黄ばんだ麻袋(布製)首元をロープで固定、左目のみ覗き穴原初的な不気味さがあり、カルト的人気を誇るスタイル。PART3(1982)白基調のクラシック・ホッケーマスク額と両頬に3つの赤い三角マーク(シェブロン)全ての原点。傷のないプレーンな美しさと冷酷さが際立つ。PART4 完結編(1984)PART3のマスクを継続使用前作ラストでつけられた頭頂部左側の斧の深い割れ傷以後の作品でも受け継がれる「斧傷」が定着した記念碑的造形。PART6(1986)薄汚れたクリーム色、ベルトの経年劣化斧傷の継続、赤い三角マークの剥がれ落雷で蘇ったゾンビジェイソンにふさわしい退廃美。PART7 新しい恐怖(1988)水没と激闘による大規模な損壊右下部が大きく欠損し、腐敗した素顔が露出特殊メイクの巨匠ジョン・カール・ビュークラーによる最高傑作造形。ジェイソンX(2001)金属光沢のサイバーマスク(ウバージェイソン)ナノマシン融合による近未来的な鋭角スリットSF路線への大胆なシフト。賛否両論あるが唯一無二のインパクト。リメイク版(2009)麻袋からPART3型への移行を再現黄ばんだヴィンテージ質感と細かなスクラッチ傷現代の映像美に耐えうる極めてリアルで重厚なウェザリング処理。