静岡県立水泳場はなぜ閉鎖?跡地計画と富士水泳場の現在を徹底解剖

静岡県立水泳場はなぜ閉鎖?跡地計画と富士水泳場の現在を徹底解剖

静岡県立水泳場はなぜ閉鎖?跡地計画と富士水泳場の現在を徹底解剖の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

草薙の県立水泳場からバトンを受け継ぎ、名実ともに静岡県の水泳界を牽引しているのが「静岡県富士水泳場」です。富士山を望む雄大なロケーションに位置し、日本水泳連盟公認の50mメインプール(可動床式)、25mサブプール、公認飛込プールを完備した国内最高峰の屋内水泳施設です。

アスリート専用の閉鎖的施設と思われがちですが、実際には一般開放枠が日常的に設けられており、一般スイマーでもトップアスリートと同じ水深・水質で泳ぐことが可能です。ただし、公認大会の開催時には全館貸切となるため、利用前の情報確認が必須となります。

項目旧・静岡県立水泳場(草薙)現行・静岡県富士水泳場編集部の見解・評価所在地・アクセス静岡市駿河区(草薙運動場内)
静鉄・JR駅から徒歩圏内富士市大淵
東名富士ICより車で約10分静岡市中心部からの近接性は低下した一方、広域アクセスと大型駐車場を確保。水槽スペック50m固定プール(旧公認規格)
水深固定・屋外/半屋内型50m×10コース(水深0〜3.0m可動床)
25mサブ+公認飛込プール完備世界大会基準の最新鋭設備。水深調整により初心者歩行から本格競泳まで対応。利用料金(一般)約200円〜400円(当時水準)一般 700円程度(2時間)
※高校生以下・シニア割引あり設備クオリティを考慮すれば、民間のフィットネスクラブ都度利用に比べ圧倒的に安価。スケジュール特性夏季中心の一般開放
地域中高の大会がメイン通年温水営業
全国大会・県連盟主要大会の指定地週末は静岡県水泳連盟等の公式大会で貸切頻度が高いため、月間予定表の確認が必須。
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。