Q1:広島県内にフェリーで直接渡れる「本物の猫島」は実在しないのですか?
A1:実在しません。広島県内でフェリーを使って訪れる島として最も有名なのは「大久野島(うさぎ島)」であり、猫島ではありません。猫が暮らす離島の風情を味わいたい場合は、三原市の佐木島を静かに散策するか、広島県福山市に隣接する岡山県笠岡市の「真鍋島」へ航路でアクセスするのが確実です。
Q2:尾道の「猫の細道」に行けば、必ずたくさんの猫に出会えますか?
A2:必ず会えるとは限りません。猫は野生に近い地域猫であり、天候や気温、時間帯によって行動が大きく変わります。特に猛暑の日中や雨天時は物陰に隠れて姿を見せないことが一般的です。遭遇確率を高めたい場合は、春や秋の晴れた日の午前中、または夕方の時間帯に静かに歩くことを推奨します。
Q3:猫島や猫スポットを訪れる際、持参すべき便利アイテムはありますか?
A3:履き慣れたスニーカー、自前のごみ袋、小銭(フェリー代や自販機用)、防寒・日焼け対策グッズが必須です。一方で、観光客用のキャットフードやおやつの持ち込みは原則として推奨されません。多くの地区で無許可給餌がトラブルの原因となっているため、「餌で釣る」のではなく「見守る」準備をして訪れてください。