「4号車の5号車寄り」とはどこ?乗車位置の正解と最短乗換の裏ワザ

「4号車の5号車寄り」とはどこ?乗車位置の正解と最短乗換の裏ワザ

「4号車の5号車寄り」とはどこ?乗車位置の正解と最短乗換の裏ワザに関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

「4号車の5号車寄り」というフレーズを正しく理解する鉄則は、「ベースとなる車両」+「その中のどの端か」に分解して捉えることです。

乗るべき車両は間違いなく4号車です。そして、その4号車の中で「隣の5号車と連結している側」のエリアやドア位置を意味しています。決して5号車に乗るわけではありません。

首都圏や関西圏を走る一般的な通勤電車(1両あたり片側4ドア)を例に挙げると、車両とドアの構造は以下のようになっています。

進行方向に向かって車両番号が「1号車・2号車・3号車・4号車・5号車…」と並んでいる場合、4号車には端から順に「1番ドア・2番ドア・3番ドア・4番ドア」が存在します。このとき、5号車に最も近いドアは「4号車の4番ドア」となります。つまり、「4号車の5号車寄り」と案内された際は、4号車の一番後ろ(あるいは先頭)の連結部に近いドアから乗車するのが正解です。

駅ホームドアや足元のペイントには、JR停車位置ドア番号や東京メトロ乗車位置として「4-4(4号車4番ドア)」のように刻印されているケースが多く、この表示を目印に並ぶことで迷わず指定の位置を捉えられます。

山田 真由
著者

山田 真由

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