バイオメカニクスと運動生理学の観点から導き出される、RDLを積極的に導入すべき人とフォーム修正を優先すべき人の条件は以下の通りです。
RDLを今すぐ導入すべき人
- お尻と太ももの境目をくっきりさせ、立体的なヒップアップを目指すトレーニー
- スクワットで前ももばかりが発達し、下半身背面の筋力がアンバランスな人
- スプリント力やジャンプ力など、股関節主導の爆発的パワーを向上させたいアスリート
慎重にフォームを見直すべき人
- 長座体前屈で指先がつま先に届かないなど、極端にハムストリングスが硬小化している人(まずはヒップヒンジの自重練習とストレッチを優先)
- 現在進行形で急性・慢性の腰痛を抱えている人
- 高重量信仰に囚われ、ストリクトな可動域管理を軽視してしまう人