白間美瑠が約11年間にわたるNMB48生活にピリオドを打った背景には、「後輩たちへのバトンタッチ」と「一人の表現者として外の世界へ挑戦したい」という強い意志がありました。山本彩や渡辺美優紀ら同期のエースたちが卒業していく中、最後の1期生として重責を担い続け、グループを次の世代へと引き継いだ形です。
彼女のアイドル人生における大きな転機となったのが、2018年に韓国で開催されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 48』への挑戦です。
言葉の壁や過酷なレッスンスケジュールに苦しみながらも、圧倒的なステージパフォーマンスと表情管理で韓国の視聴者を魅了。コンセプト評価「Rollin' Rollin'」では現場投票で個人1位を獲得するなど大躍進を遂げました。惜しくも最終順位は20位となりIZ*ONEとしてのデビューには届きませんでしたが、この挑戦によって培われた歌唱力とダンススキルが、現在のソロ活動の強固な基盤となっています。