【写真で検証】甲子園ブリーズシートの見え方は?雨に濡れない神席の真相

【写真で検証】甲子園ブリーズシートの見え方は?雨に濡れない神席の真相

【写真で検証】甲子園ブリーズシートの見え方は?雨に濡れない神席の真相についての最新情報をご紹介します。

屋外球場である甲子園での観戦において、天候への対応力は座席満足度を左右する死活問題です。特に甲子園ブリーズシート銀傘下に入る境界線と、実際にブリーズシート雨に濡れる段数については、事前の正確な把握が欠かせません。

結論から整理すると、天候に左右されず快適に過ごすための段数のボーダーラインは以下のようになります。

甲子園球場を覆う大屋根「銀傘」は内野席上空に弧を描くように設置されていますが、確実に雨を凌げるのは概ね25段目以降です。20段〜24段目付近は「小雨であれば耐えられるが、風向き次第で吹き込むグレーゾーン」となります。甲子園特有の「浜風」がライトからレフト、あるいは南から吹き抜ける悪天候時には、斜めに雨粒が落ちてくるため、20段目前後でも足元や膝上が濡れるケースが多々報告されています。

一方で、1段〜15段目の下段エリアは、銀傘の恩恵をほぼ受けられません。雨天時はレインポンチョやレインコートの着用が必須となります(球場内では周囲の視界を遮るため、傘を差した状態での観戦は禁止されています)。

また、夏のデイゲームにおける日差し対策としても銀傘の恩恵は絶大です。午後になると太陽は西(3塁側後方)へ傾いていくため、3塁側に位置するブリーズシートは、1塁側のアイビーシートに比べて比較的早い時間帯から日陰に入りやすいという地理的アドバンテージを持っています。25段目以上の席を確保できれば、強烈な直射日光を遮りつつ、心地よい風を感じながら観戦することが可能です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。