Q1:二又トンネル爆発事故の主な原因は何ですか?
A1:終戦後に旧日本軍がトンネル内に保管していた約530トンもの大量の弾薬・火薬を、進駐してきた米軍が焼却処分しようとした際、安全対策を怠り主弾薬に誘爆させたことが直接の原因です。
Q2:事故による正確な被害者数と被害規模はどれくらいでしたか?
A2:公式記録では死者147名、負傷者149名にのぼり、山そのものが吹き飛んだことで近隣の民家148戸が全半壊し、落合集落が壊滅的な打撃を受けました。
Q3:現在、事故現場の跡地や慰霊碑は見学できますか?
A3:はい、見学可能です。福岡県田川郡添田町落合の現地には慰霊碑が建立されており、山が吹き飛んで形成された巨大な掘削状の地形(跡地)を間近で確認することができます。